━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 上海IT管理者のひとり言 <サンプル> 2003/02/28 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ <目次> ●メールマガジンについて ●中国の電源事情について ●あとがき -------------------------------------------------------------------- ■ メールマガジンについて -------------------------------------------------------------------- これはあるIT管理者が上海で体験したことや上海のIT事情について お届けするメールマガジンです。 -------------------------------------------------------------------- ■ 中国の電源事情について -------------------------------------------------------------------- 中国国内の電圧は220ポルトで周波数は50ヘルツです。 日本は100ポルトなので、日本で使用している電器製品を使うには 変圧器が必要です。ただし最近の電器製品は100〜240Vに対応しているものが 多いのでそのまま使えますが接続前には必ず確認しましょう。 ホテルによってはシェーバー用に110ポルトのコンセントがあります。 変圧器と聞くと重たいという印象ですが、小型の電器製品1つだけ接続する のであれば小さなアダプタくらいの大きさの変圧器が1000円以下で売っています。 お店で「変圧器ありますか?」と聞いたらアダプタが出てきたので「違う」と 言ったら店員に「これが変圧器だ」と言われました。よくよく見ると変圧器でした。 軽くて便利ですが、ちょっと不安です。壊れては困るものであれば ちゃんとした変圧器を買いましょう。 コンセントの形状には「Aタイプ」「Oタイプ」「BFタイプ」があります。 メールでは形状を表現できませんが、「Aタイプ」が日本と同じタイプで 「Oタイプ」と「BFタイプ」3つ穴があるタイプで日本にはありません。 上海では「Aタイプ」と「Oタイプ」が一般的です。 変換タップ1つあるとたいていどこでも使えます。 コンセントの数が足りない場合に使う電源タップ(OAタップ?)ですが、 たいてい電源ON/OFFのスイッチが付いています。少し高いものだと ヒューズが付いており過電流が流れても保護するようになってます。 オフィスで何度か漏電したことがありますがヒューズがとんだだけで 機器には異常ありませんでした...が当然ブレーカーが落ちました。 ビルによっては電圧が不安定なところもあります。 たまにUPSから「カチッ」という音が聞こえます。これは一瞬バッテリーに 切り替わった時の音です。停電トラブルは今まで経験したことがありませんが 場所によっては電圧が不安定であるようです。PCにもUPSを接続したほうが安心です。 コンセントを差し込む時に青い火花が散ることがよくあります。 最初は驚きましたが慣れると気になりません。 逆に火花が出ないと「アレッ電源きてるかな...」と疑ってしまいます。 中国人の話しによると「感電死するから火花には触れるな」とのことです。 確かに220ボルトでは危険です。 -------------------------------------------------------------------- ■ あとがき -------------------------------------------------------------------- いかがでしたでしょうか?日本では漏電やコンセンの形状を気にすることは あまりありませんが、上海では特にPCなどの精密機器には注意が必要です。 PCの故障原因の一番が電源とのことです。 次回は「上海でのパソコン事情について」をお届けします。 配信は2003/03/01を予定しております。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■発行・編集 EVOLUTION NETWORKS ■解除はコチラ→ http://www.evolutionnetworks.net/magazine/ ■ご意見・ご感想はコチラ→ mag@evolutionnetworks.net ■ホームページ→ http://www.evolutionnetworks.net ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━